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WEBラジオ「AKB商法はいかがでしたか?」
第2回 ゲスト:タニグチリウイチさん



AKB48はなぜ批判されるのか?という疑問を発端に、「今のアイドル」や「今の音楽シーン」を語り尽くした『AKB商法とは何だったのか』。アイドルを批判も賞賛もせず、豊富な資料に基づいて日本の現状をじっくり考察した好著として各方面から評価されています。
この本を手にとってお読みいただいた方々を、著者のさやわか氏がお客様としてお迎えするラジオ番組「AKB商法はいかがでしたか?」。第2回のゲストはタニグチリウイチさんです。AKB48と秋葉原の関係や、既に当たり前の存在となったAKB48の向かう未来など、盛りだくさんの内容をお届けいたします!


AKB商法の是非を問うものではなく、音楽/カルチャーシーンで次に何が起こるのか、自分なりの答えを見つけられる本





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AKBは世の中に浸透する大気になっている/“借景”/オタク文脈と秋葉原の現在/アイドルに与えられる付加価値/前田敦子の卒業で変化する大気/“次に来るアイドル”は繰り返される?/アニメはまだファンの共同体が機能している......


music by bolophex


これまでのラジオ番組他、記事一覧はこちら

AKB商法とは何だったのか

タイトル:AKB商法とは何だったのか
著者:さやわか
出版社:大洋図書
発売日:2013年6月3日
ISBN:978-4813022190
判型/頁:B6判/256頁
価格:1,050円



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AKB商法とは何だったのか